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職員ブログ

職員ブログ:自分から情報を発信することの大切さ

個人的なことですが、私は現在マンションで役員をしています。今度、住民同士の親睦ため、マンションで初めて七夕飾りをすることになりました。

七夕に必要なものと言えば、笹、飾り、短冊、それと短冊につけるこよりですよね。

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同じ役員の年配の女性が、「こよりを買うというのは味気ないので、手作りでこよりを作ろう。」と提案があり、「自分が中心になって作っていいよ。」と言ってくれました。

実は私には同居している認知症の義母がいるのですが、徘徊して道に迷ったら大変ですので、他の役員の方にもそのことを伝えています。

花見や町内清掃もできるだけ、母と一緒に参加するようにしているので、うちの状況を知っている人も増えていると思います。

役員のこよりを作ってくれるという女性がこう言ってくれました。
「お母さんにもこよりづくりを手伝てもらったらどうかしら。手を動かすことでいい刺激になるかもしれないし。それと先日の清掃の時、私が来ていたエプロンをお母さんが『それきれいね、きれいね。』とすごく興味を示していたので、色違いのをプレゼントするわ。」と言ってくれました。

昨日早速、エプロンとこよりをうちに届けてくれました。母もエプロンをいただいて大喜びです。

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母の能力では、こよりづくりは正直難しいかなと思っていましたが、実際にやってみるとあずかった数十本のこよりを簡単に仕上げていました。

できたことは小さなことかもしれませんが、母には私たち家族の想像を超えた力が残っていることを知って、ささやなか喜びを感じました。人と人との繋がりというのは本当にありがたいものですね。

もし私が母の病気のことをご近所に知らせないでいたら、このような貴重な機会をいただけなかったでしょう。

最近は、個人情報を出すと何か面倒が起こるのではないかと警戒することが多いですが、見守りが必要な人や不安を抱えている場合には、自分から積極的に情報を提供した方がいいのだなと、今回のことで強く実感しました。

八女市災害ボランティアセンター支援に従事しました。

7月14日に九州北部を襲った集中豪雨で甚大な被害を受けた八女市にある、災害ボランティアセンターに8/24~8/26の間派遣され、センター業務に従事しました。

災害ボランティアセンターに寄せられた依頼は、八女市は山間部が多く、土砂崩れや川の氾濫により家屋の床下や床上に流れ込んだ土砂の掻き出し等の依頼が非常に多く、ボランティアのみなさんにはその部分を担ってもらっています。

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派遣期間中、私はボランティア活動に必要な資材の積み込み、送迎などの業務を担当しました。

この3日間のボランティア活動数は、

・8/24(金)   81 名

・8/25(土) 213 名

・8/26(日) 175 名 でした。

参加ボランティアの中には、20回以上も活動している人や、継続的に支援している個人や団体の方が沢山いて、本当に頭が下がる想いでした。

小倉南区からたびたび参加している40代の男性は、

「3.11があり、自分でも何かできることがあればと思っていたところだったので」と活動への動機を話してくれました。

八女市は今回の災害ですさまじい被害を受けました。しかし温かい気持ちを持ったボランティアが、善意が、全国から多数寄せられたことは本当に素晴らしいことであり、今後の復興の大きな助けになるものと信じています。

一日も早い復興を心からお祈りしています。(つ)

(八女市災害ボランティアセンターは、依頼への対応がおおむね目処がついたため、9月1日より休所します。)

※八女市社会福祉協議会

http://yamesyakyo.jp/index.html

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(※ある依頼宅の活動風景:ご本人から特別に許可を得ています)

(写真左) このお宅にはこの日約40名のボランティアが支援しました。

(写真右)部屋の右側が山で土砂が壁をぶち破って流れ込んでいます。

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(写真左)畳の上の土砂の掻き出し

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(写真左)親子でボランティア活動をしている方も

(写真右)使えなくなった畳を軽トラックに積むボランティア

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(写真右)土砂が入った土のう袋は300枚以上にのぼります

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依頼者の方は、「家族でも出来ることはやったが、難しかった。

今日たくさんのボランティアに助けてもらい本当に助かりました」と心から感謝していました。

新任職員紹介②

4月より着任した職員をご紹介いたします。

【斉藤恭子:事務担当】   
はじめまして、4月より勤務させていただいています斉藤といいます。   
事務担当ですので、実際に地域の皆様と接する機会は少ないと思いますが、少しでもお役に立てればと思っています。とは言え、まだまだ不慣れで毎日冷や汗して勤務しています。
そんな私が最近は「道の駅」めぐりを楽しんでいます。福岡近郊でも10カ所ほどあり、それぞれに特産品あり、珍しい果物・野菜に出会えることもあり、日帰りドライブにもってこいです。皆様もいかがですか。   
一日も早く職場に慣れて、(先輩方の足を引っ張ることなく)微力ながらも戦力になれるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。   
☆趣味:道の駅めぐり clover

 

  【高松春菜:シニアアシスト城南担当】   
シニアアシスト城南の担当になりました高松春奈です。まだまだボランティアコーディネーターとしては未熟ですが、一生懸命頑張ります!!一人でも多くの方から「相談して良かったな♪」、一つでも多くの団体さまから「高松がいて良かったな♪」と言ってもらえるようなボランティアコーディネーターを目指し、日々精進します。よろしくお願いいたします。   
☆マイブーム:半身浴 happy01

 

【六倉洋子:ファミリー・サポート・センター担当】   
梅光園の満開の桜を楽しみながらの通勤が始まり1ヶ月が過ぎようとしています。   
はじめまして、ファミリー・サポート・センター城南の六倉です。   
会員歴、アド歴も長くなりました。たくさんの方々との出会いに感謝しています。そして子どもたちの笑顔が、私の一番の喜びとしあわせになっています。地域の中での子育ての輪が大きく繋がることを願い、これからも会員の皆様の心に寄り添えるアドバイザーを心がけていきたいと思います。   
☆趣味:三日坊主のダイエットcake 

 

【江嵜理恵子:日常生活自立支援事業担当】   
人様のお手伝いが出来ればと思い、生活支援という仕事をさせていただくことになりました。これまで福祉関係には殆ど携わったことがないので不安で一杯です。ご指導よろしくお願いします。   
マイブームは、週末を利用しスローライフを楽しむことです。場所は市内から40分程の三瀬の山の中です。この時期は新緑が美しく、夏はクーラーいらず、秋は紅葉、冬は一面の銀世界と、四季を感じながらゆったりとした自然の中に身を置くことは至福の時間です。水がおいしいのでコーヒーも格別ですよ! cafe

 

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        (向かって左から、斉藤、江嵜、高松、六倉です)

社協は地域の支え合い活動を演出するコーディネーター (新任職員紹介①)

平成24年4月2日から城南区社会福祉協議会で勤務しております   松尾でございます。よろしくお願いいたします。

さて、社会福祉協議会職員の主な仕事は、自治としての地域の支え合い活動を演出するコーディネーターです。それは、地域の多様な「関係性」を紡ぎ「まちづくり」を応援していく創造的なものです。私たち職員も地域の「関係」の中に入るので、時には悩むこともあり、逆に勇気づけられ、この仕事に生きがいを感じることもあります。

地域のひとりひとり違う個性の人に出会うからこそ、先入観を廃して、ストランクゾーンの広い職員として、福祉(生活課題)、環境、教育、人権など広い視野をベースにチャレンジして参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

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(写真は前列真ん中)

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

昨年は、東日本大震災で多くの方々が被災されました。

心よりお見舞い申し上げますとともに、早い復旧・復興を切に願っております。

被災者の皆様が、大変な状況にもかかわらず、救援物資受取に整然と並び、助け合う姿に、世界中の人々から驚きと賞賛の声が多く届きました。日本人の一人として、誇りを感じました。

震災発生後、社会福祉協議会の職員は交替で現地での支援活動に従事すると共に、義援金募集活動を行って参りました。

福岡県西方沖地震の記憶が思い出される中、家族の絆、地域の人々のつながりの大切さを知らされました。

社会福祉協議会は地域に暮らす高齢者や障がい者をはじめ、全ての市民が一人の人間として尊重され、お互いに理解し合い連携して共に支え合いながら、住み慣れた地域で健康で安心して暮らせる福祉のまちづくりの実現をめざしています。

地域のボランティアに支えられ、高齢者、障がい者、子育て世帯等の見守りをする「ふれあいネットワーク活動」や地域の中で孤立しがちな人たちが楽しく過ごす機会を提供する「ふれあいサロン活動」をはじめ様々な事業を実施しております。

お気軽にご相談いただければ幸いです。

皆様におかれましては、今年は「辰年」にふさわしい飛躍の年となりますよう、職員一同心より祈念致します。

平成24年1月

福岡市城南区社会福祉協議会 事務局長    関 壽雄

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今年もよろしくお願いします!

    (城南区社協職員一同)

マザーテレサの施設でボランティア体験しました!

10月12日から10日間インド旅行に行き、その途中、コルカタにあるマザーテレサさんの施設でボランティア体験をしました。インドでは公的な福祉施設がなく、施設運営は寄付でまかなわれているようです。

  コルカタにあるマザーテレサの施設で有名なのは、行き倒れの人が担ぎ込まれる施設で「死を待つ人の家」と呼ばれるニルマル・ヒルダイでしょう。

彼女が設立した施設は全部で10箇所くらいあるようですが、私は、プレムダンという、精神障がい者と高齢者、身体障がい者など約200人の方々が生活している施設で3日間ボランティアを行いました。

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(プレムダン。駅に隣接してます)  (プレムダンの入口前で)

男女棟が分かれているので、私は当然、男性棟での活動です。主な内容は、洗濯、掃除、お茶配り、ひげそり、話し相手、昼食配膳、食器洗い。

入所者の方で、働ける方は率先して働き、私たちボランティアが一緒に汗を流しサポートします。ボランティアは、アジアでは日本人が一番多く、5,6人はいました。その他スペイン、フランス、イギリス人などヨーロッパから来られている方が多かったです。

ボランティアをするという共通の思いを持っているので、言葉は通じなくても、気持ちよく一緒に働くことが出来ました。洗濯の後や食事の後床掃除など、インドの方は、とにかくよく掃除をされます。掃除をして物を大事にすることの大切さを学ばせていただきました。

うまく言葉では言えませんが、施設でボランティアをしていると、とても心地よく楽しく感じます。これは他のボランティアさんも感じているようです。

マザーテレサさんの魂が今も脈々と引き継がれているのだなと思いました。「与えているつもりが与えられている」という、ボランティアで一番大切なことを教えていただいた気がしました。

※残念ながら、施設内での写真撮影は禁止でした。

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(協会:マザーハウス)           (マザーテレサさんが眠っています)

福島県いわき市の災害ボランティアセンターに行ってきました!!

 

福島県の救援活動に職員(第7陣)として、いわき市に5月12日~17日まで派遣され、私は被災者の依頼とボランティアとの調整業務に従事しました。

 

 

災害ボランティアセンターがある市内の中心部あたりは、被害はそうでもなかったのですが、海岸付近に足を運ぶとテレビで見たことのある風景が広がり、とても現実のことと思えず言葉を失いました。その場所は建設機械でないと作業ができないため、実際のボランティアはそれより内陸部の被災者のお宅になります。  

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土日ともなると全国から約500人以上のボランティアが手弁当で駆けつけていました。特に千葉や神奈川など関東から4,5時間かけて車で来られた方が多かったように思います。

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活動の内容は、主に地震や津波により依頼者のお宅に流れ着いた瓦礫の撤去が中心です。その規模にあわせて人数や必要な機材を割り振り、グループを作り、センターの車やボランティアが提供した車に相乗りして、夕方4時ごろまでの作業になります。

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朝、送り出したグループがセンターに帰ってきた頃には和気藹々と談笑している場面を見るにつけ、ボランティアの素晴らしさを改めて教えていていただきました。 

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ボランティアの中には、福島原発に職場があるけれど休業中で、いわき市に避難しているが少しでも復興の役に立ちたいと週に5日ボランティアをしている方や、見た目は金髪で不良のようだけど、毎日ボランティアをしている若者とも出会いました。

 

私が福岡に帰る日、金髪の彼に別れの挨拶をしました。しばらくして彼が折り鶴をプレゼントしてくれました。心が一番洗われた瞬間でした。

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福岡市社協としても第8陣、第9陣と支援を継続しています。復興までどれくらいかかるか、現段階では想像も尽きませんが、一日も早い復興を心から祈っています。(つ)