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2016年5月

カネゴンはどこだ!? シノラーをさがせ!!

人はだれでも、年を取るとそれなりに「ボケ」が始まります。 

Photo_2

人によっては、自分の家がわからなくなって帰れなくなってしまうこともあります。

 

「もし、自分の町でお年寄りが居なくなったら、

           自分に何ができるだろう?


実際に2人のお年寄りの方に、

「道が分からなくなった」モデルに扮してもらい、

2人を探すゲームを小学生の子ども達とシニアのみなさんで体験しました。


58日(日)

田島3~6丁目と茶山2丁目付近を舞台として、0526_2

「徘徊高齢者捜索ゲーム」が行われました。


ゲームに参加したのは、

茶山2丁目の3年生以上の子ども達19人と

田島校区シニアクラブ会員8人、

城南区の介護事業所職員・区役所関係職員・区社協職員等11人。

 

そのなかで

子どもとシニアで4つのグループを作り、

それぞれのグループで協力しながら徘徊高齢者に扮した

金子シニアクラブ会長(カネゴン)

茶山2丁目自治会の篠原会長(シノラー)の捜索開始です。


捜索前に、参加者はゲームの説明(2人の探し方)と、

徘徊高齢者を見つけたときの声のかけ方を、紙芝居等で学びました。


捜索対象エリアは田島校区の町内で、

歩いてみると意外と広く、普段通らないところなど

マップを見ながらの校区探検となったようでした。



カネゴンとシノラーをなかなか見つけられないグループもあったようで

残り時間ギリギリで発見できたとのこと。


実際の捜索はゲームのようにはいかないでしょうが、一度体験しておくことで、

子どもも大人も意識がかわるとの感想も寄せられていました。



このような取り組みをキッカケにお互いが顔見知りになり、しでも気に掛け合う関係が築けたら・・・




「年を取っても住み慣れた地域で暮らせるように」家族だけでなく、

子ども達が、隣近所が、専門家が一緒になって高齢者を見守る

そんな地域になるその第一歩となったようです

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